言葉との出会い

日々出会う言葉を題材に企業経営や仕事、生き方などについて思案したブログです。

カテゴリ: 仕事

物事を表現するのには、定性と定量がある。「徹底的にコストダウンを推進する」は定性的表現であり、「30%のコストダウンを推進する」は定量的表現である。より客観的に物事を捉えるためには、後者のごとく数値でおさえることが不可欠と言えよう。仕事上、よく経営者から「 ...

論理的思考とは、"自分はこう思う"という判断に対し、"なぜならば"という論拠であり、それらが整然と関連づけられることでストーリー性が生まれる。私自身、常々実践していることが2つある。1つは常に「どういう意図だろうか(目的意識)」「なぜそうなっているのか(問題意識 ...

無理とは、行うのがむずかしいこと、困難を承知で強引に行うこと。ある時期、人は無理をしなければならない時がある。しかし、その無理をした分だけ人は成長する。この程度でいいだろう、といつも早めに見切りをつけていてはできることしかやらない習性が身についてしまう。 ...

叱るとは、相手のよくない言動をとがめて強い態度で責めると辞書にあった。ところがこれが意外と出来ていない幹部が実に多い。部下はやる気がない、言っても効かないなどと愚痴ばかり。そのような上司に限って、きちんと叱れていないのである。叱るとは相手のどこがどのよう ...

辞書によると具体化とは、はっきりした形や内容を備えてくることとある。世の中の事象は、どれも数多くの事柄の集合体であり、複雑なものである。難しいことを難しく話すのは誰にでもできる。難しいことを噛み砕いて簡単な事柄の集まりとして整理してわかりやすく話すことに ...

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