言葉との出会い

日々出会う言葉を題材に企業経営や仕事、生き方などについて思案したブログです。

カテゴリ: 思想

主観とは、自分ひとりだけの考えであり、客観とは多くの人が持つ一般的ないし普遍的な考えである。 人には、この二つのバランス感覚が大事である。主観ばかりに偏っていると論理性をも失い、感覚的、感情的に物事をとらえるようになってしまう。一方、客観ばかりだと主体性、 ...

よく目的を考えて行動せよと言う。つまり目的を理解せずに仕事をしていることが意外と多い。また、仕事は体系的にとらえる必要がある。今、自分がやっている仕事の位置づけである。前後の工程、選択肢としての横の広がり。さらに手段の目的化、つまり会議という手段が目的化 ...

価値観とは、何が大事で何が大事でないかという判断、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系である。最近、この食い違いが企業におけるコミュニケーションギャップの元凶になっている。ある事象に対してAさんは○○と判断し、Bさんは△△と判断してしまう。この ...

必然は、原因と結果の因果関係が明白なことであり、一方、偶然は、何の因果関係もなく、予期しない出来事が起きることを言う。私たちの生活の様を見ていると、これはたまたまとか運が悪かった等、偶然として頭の中で処理してしまうことがよくある。しかし、偶然ではなく、ひ ...

運命と宿命、どう違うのだろうか?以前から疑問に思っていた言葉である。辞書によると、「運命とは、超自然的な力に支配されて人の上に訪れる巡りあわせ」とあり、「宿命とは前世から定まっており、人間の力では避けることも変えることもできないもの」とある。であるならば ...

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