二元論という言葉がある。これは、善と悪、白と黒、上位と下位など物事を相対する二つの要素に基づいてとらえる考え方である。人の性格や生き方、難解な物事など一見、複雑な事象も元をたどればこれら2つの選択によって形成されている。例えば、人の性格であるが、一般的な性格占いなどは、個々の質問にイエスかノーで答えていく内に、あなたの性格はこうですという結果を導く。性格が良い悪いもこれら二者択一の選択の結果である。人生もそう。であれば性格を変える、違う生き方をするのは意外と簡単な事かも知れない。ある要素にこれまでイエスだった人は、今後はノーという言動、もしくは行動をとればいいのだから。

~言葉との出会い~