ビジョンとは、将来の見通し、構想、未来像である。国家としての将来構想、企業としてのあるべき姿、個人としての夢などである。混沌とした今、このビジョンを見失っていると思う。確かにさまざまな環境要因もあるが、多くは、当事者のビジョンに対する重要性認識の欠如にあり、何としてでもという意欲の欠如にある。国も企業も個々人も場当たり的な日々の中においては、より多くの達成感ややりがいを感じることはおそらく期待できなであろう。いかなる時であっても常に目的や目標が大事だ。そのための前提がビジョンである。「今はビジョンを描けるような現状でない」という話を聞くが、それは言い訳に過ぎない。それはその人の意識、意欲次第であるということをまずは謙虚に受け止めるべきであろう。
新年を向え、今年も夢を描き、常に何かに挑戦していく輝いている自分であり続けたい。

~言葉との出会い~