考察とは、「物事を明らかにするために十分に考えること」である。しかし、最近、若い社員に欠けていることがこの考察=考えることなのである。自分の頭で考えようとしない。やり方をすぐに教わろうとする。やったらその通りするが、それ以上のことはやらない、つまり考えない世代になったのである。分からない事があれば、ネットをたたけばそれなりのことはわかる。辞書を広げて調べ回ることもない。目的?考えない。ただ言われたことが終わればそれでいい。暮らしもそれなり、人間づきあいもそれなりでいいのだ。人間は考える動物であり、そこに価値がある。なんでそうなったのか?そこから何が言えるのか?だったらどうするのか?パソコンなど機械が出す言葉は一つ、しかし人間の出す答えはさまざまであり、多くの選択肢を生む。だから面白い。もう一度、考えること、アイデアを出すこと、知恵を働かせることの素晴らしさを我々は、後世に使えていかなければならない。

~言葉との出会い~