評論家とは、辞書によると「自らは手を下さず、意見や批評を述べるだけの人」とあった。まさしくその通りと思う。毎日のように大して知識もない者がテレビや新聞で好き勝手に言っている。普天間の基地問題、景気対策、派遣や日航の存続、今後の税制、、、いったい貴方はどうしたらよいと思っているのか、それを言えないのに人ばかり、政党ばかり批判している。物事にはメリット、デメリットがあるもの。100%正解であれば誰しもそちらを選ぶだろう。少なくとも自分の意見を言えないのは情けない限りだ。おそらく意見を言ったとたんにその評論家が評論を受けるからであろう。もちろん中にはハッキリと主張する評論家もいる。その方々の勇気には敬意を表する。物事には論理があり、それが成立してこそ納得性がある。論理性は、主張と根拠から成り立つ。それを言えない者に存在価値を見出せないのは私だけであろうか。

~言葉との出会い~