阿吽の呼吸とは「複数の人々がある事をする時に気持ちが一致する微妙なタイミング」とある。先日、ある企業の部長が部下に対してもう少し阿吽の呼吸を分かって欲しいと言っていたのと思い出した。親兄弟ですら難しいのに。。。何よりその部長は殆ど部下とのコミュニケーションの時間をとっていない、にも関らず阿吽の呼吸などと無理難題の要求をしている。この部長が本当にこの状態を求めるのであれば部下と寝食を共にする、それが現実的でないのであればせめて毎日、きめ細かなコミュニケーション、指示報告が欠かせないだろう。もっとお互い相手の懐に入り込む、例えば考えの違いがあれば納得するまで話し合うべきである。それをさぼって阿吽とは到底無理な要求である。

~言葉との出会い~