プライオリティ(優先度)の選択能力は、仕事の効率性を決定する。仕事のいくつかを重要性と緊急性、各々の高低で分けてみるとその人の仕事のスタイルがわかる。緊急性の高い仕事ばかりを優先している人は一般的に計画性が乏しく、そのような人によい仕事はできない。重要度の高い仕事からやるのが正しい選択だろう。もちろんそのためには、まずは、重要性も緊急性も低い仕事は改善する。次にしっかりと自分自身の役割を認識し、部下にもできる仕事は極力任せ、自分にしかできない仕事、すべき仕事を優先させることが重要だ。間違っても長年やってきて目を瞑ってもできる仕事に逃げ隠れしないことだ。とにかく「今、何をすべきか、何が重要か」、この正しい判断力とプライオリティの選択がよい仕事を生む源泉だ。

~言葉との出会い~